8月2日(日)避難所運営のための取り組みを行いました。
小学校の東館、新館、体育館を避難所として使用します。
先日測った寸法をもとに1教室に何人入れるのか、算出していきます。
避難行動要支援者の避難場所(教室)や 感染症対策のための取り組みも考えながら、つつじが丘2600世帯の防災計画を考えていきます。
つつじが丘の防災ボランティアだけでなく、三田市協働推進部 谷郷さん、危機管理課 藤本さん も参加してくださり、行政の視点からアドバイスを頂きました。地域と行政(危機管理課・教育委員会)、学校が一緒に避難所運営について考えていかなくてはいけません。